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タナトス

「タナトス」というのは皆さんご存じのとおりギリシャ神話の神です。

さて、ではなぜタナトスの話なんかしているのかというと・・・・・フロイトさんが提唱していた人間の本能的な話をしたいわけです。


ただし、フロイトさんとは違うことを書くかも知れないし、彼がどんなものを見てどのように感じていたかなんて知る由もないので自分の意見だけを書きますwww



とりあえず軽く説明を書きましょう。



フロイトさんは、心は「エス」と「自我」と「超自我」の3つに分類されるといいました。

「自我」とはそのまま自分自身のこと。(エゴとも言う)
「超自我」とは自分を超えたもの。(スーパーエゴとも言う)
「エス」とは・・・・・・・・なにかです。漠然とした何か。それ。確かにそこに存在するが説明できないもの。(「it」と表記しておこう)



この時点で脱落者が出そうですが続けます。



「エス」とはなにかわかりましたか?たぶん考えてみればわかるはずです。でもそれを形にしてあらわせるかどうかは別問題でしょう。

この「エス」についてフロイトさんはこう言っています。

「エス」は2つのものからなる。それが「エロス」と「タナトス」だ。と


エロスはわかりますね。性的な欲動やら恋愛感情やら・・・・・・とりあえずそれっぽいものです。

タナトスはわかりますか?ギリシャ神話では「死」そのものであるとされています。


ですから訳書などを読むと「エス」とは「生」と「死」だという記述もあるほどです。


他にはタナトスは破壊やらなんやらって意味でとられることも多いです。


なので、別の捉え方として「善」と「悪」とも言えるかもしれませんね。(ただ、この場合は何をもって善として何をもって悪とするのかの説明も必要ではありますが。)




これを突き詰めていくと犯罪心理なんかにも繋がってくるし、日常に起こりうる病理などについても言及できるので、フロイトさんの本能の探究は心理学の基本みたいな感じになっているのですね。





では、犯罪をする人としない人の違いはどこにあるのでしょうか?



フロイトさんの本能の話をまともに受け取れば、すべての人の心に「タナトス」があり、その暴走(暴発)によって犯罪が引き起こされるのだと言えなくもありません。
つまり、犯罪は起こるべくして起こる。
または、犯罪をするようになっている。天命だと。。。。。。。



まぁそもそも犯罪とは人が決めたものであって、どのようなことでも犯罪とされれば犯罪となってしまうわけだけれども、その辺の話はまた今度wwww






とりあえず話が続かないので、「犯罪を引き起こす原因は本能である」という考えを否定していこうかと思ったのですが・・・・・・・なにも思いつきませんでしたwww

いくつかの誰かのために作られたものを除いて犯罪を正当化するつもりはありませんが、俺は本能的な原因が強いと考えます。


そもそも犯罪が起きるのは個人の責任も大きいですが、社会全体の状態も大いに関係していると考えます。では、社会をそのような状態になったのはなぜか?

だれか(もしくは何らかの共同体)の欲求によってもたらされたものが多いのではないでしょうか?
本人がそれを望んでいなくとも副産物としてうまれたという考え方も出来るわけです。

そして、その欲求をうむ原因となったのもまた他の欲求だと考えるのが妥当でしょう。


そのように考えていくと、そもそもの原因も何らかの欲求から始まったことは容易に想像できるでしょう。


つまり、人が生きている限り争いや犯罪が起こらないことは到底ありえない。



ただし、本能は生業することが出来るかも知れないと思う・・・・・・・・けれども今日はここまでにしておきましょう。



きっとこの文を最後まで読む人はほとんどいないでしょうねwww自己満ですからwww







「【es】~Theme of es~」Mr.Children











では~




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